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スレッド:最近の学芸面令和8年9月12日
- 最近の学芸面令和8年9月12日 - 波浪規定 2026/09/13(Sun) 13:31 No.36028
- 新訳 - 波浪規定 2026/09/13(Sun) 13:34 No.36029
- 他人の褌で・・・ - 波浪規定 2026/09/13(Sun) 14:24 No.36030
- 都合の悪いことは・・・ - 波浪規定 2026/09/13(Sun) 14:27 No.36031
最近の学芸面令和8年9月12日 投稿者:
波浪規定 投稿日:2026/09/13(Sun) 13:31:00
No.36028
『フロイス「日本史」新全訳進む』
織田信長や豊臣秀吉とも親しく言葉を交わしたとされるポルトガル人の宣教師、ルイス・フロイスが記した『日本史』の新たな全訳に九州大学の服部英雄名誉教授(日本中世史)らが取り組んでいる。7月には新訳の一部と論考をまとめた『フロイス「日本史」再読』(臨川書店)が刊行され、その魅力の一端に触れることができる。
『日本史』は、16世紀に日本での布教活動を通して得た見聞などをまとめたもので、ザビエルら宣教師の活動や、信長や秀吉といった日本の有力者の姿が記されている。原本は行方不明だが、欧州で複数の写本が見つかっている。
日本語への全訳は1977〜80年に松田毅一と川崎桃太の訳で刊行された。しかし、ポルトガル国立図書館刊行の『日本史』校訂本と比べ、松田・川崎訳には採用した写本などの問題で欠けや誤りがあることが判明。服部名誉教授は新訳刊行を目指し、2019年から翻訳家のお曽田奈穂美さんや静岡大の貴田潔教授(日本中世史)と、同校訂本の翻訳を進めている。全体の5割ほどが終わっていて、順次刊行を予定している。
新訳ではフロイスが使った言葉の意図を大事にしているといい、当時の人々や社会への印象も新たになりそうだ。たとえば、一般に甲高いというイメージが広がっている信長の声。『日本史』で、その声を「大勢の前で声をあげて唱える」を意味する「entoar」の佳子分詞形で描写していることに注目し、「朗々とした」という訳が適切だと判断。「彼にはすばらしい(発声)器官がある」という記述もあり。力強く声を響かせる信長像が浮かび上がる。
従来訳ではあまり意識されていなかった「少年」と「若者」の使い分けにもこだわった。フロイスは対象の年齢や社会的役割に沿って使い分けていたとみられ、貴田教授は「小さなことにも見えるが、当時の人々の生活を知る上では大切だ」と話す。
『日本史』は日本側史料では知りえない歴史的事実を補えると評価されてきた一方。旧訳の松田は「之を過信してはならない」と、内容の一部を問題視していた。そうした見方となった要因には、読み誤りもあったとし、服部名誉教授は「単語一つの違いで文章が生き返るような箇所がいくつもあった。新しい訳で違う世界を見せられるのではないか」と語った。
新訳 投稿者:
波浪規定 投稿日:2026/09/13(Sun) 13:34:00
No.36029
> 『フロイス「日本史」新全訳進む』
>
> 織田信長や豊臣秀吉とも親しく言葉を交わしたとされるポルトガル人の宣教師、ルイス・フロイスが記した『日本史』の新たな全訳に九州大学の服部英雄名誉教授(日本中世史)らが取り組んでいる。だ
服部は翻訳してないだろう。
他人の褌で・・・ 投稿者:
波浪規定 投稿日:2026/09/13(Sun) 14:24:00
No.36030
> 日本語への全訳は1977〜80年に松田毅一と川崎桃太の訳で刊行された。しかし、ポルトガル国立図書館刊行の『日本史』校訂本と比べ、松田・川崎訳には採用した写本などの問題で欠けや誤りがあることが判明。服部名誉教授は新訳刊行を目指し、2019年から翻訳家のお曽田奈穂美さんや静岡大の貴田潔教授(日本中世史)と、同校訂本の翻訳を進めている。全体の5割ほどが終わっていて、順次刊行を予定している。
当時は校訂本がなかったのでは。松田毅一先生は世界中のイエズス会の文献をしらべたのだが。
先に翻訳した人がいるから楽に仕事ができるのだろうに。
都合の悪いことは・・・ 投稿者:
波浪規定 投稿日:2026/09/13(Sun) 14:27:00
No.36031
> 『日本史』は日本側史料では知りえない歴史的事実を補えると評価されてきた一方。旧訳の松田は「之を過信してはならない」と、内容の一部を問題視していた。そうした見方となった要因には、読み誤りもあったとし、服部名誉教授は「単語一つの違いで文章が生き返るような箇所がいくつもあった。新しい訳で違う世界を見せられるのではないか」と語った。
宣教師に冷たい人は悪く書き、キリシタン武将は無条件にほめるのだから、差し引いて考えるのは当然だろう。
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