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少なくとも公共の場で国旗を損壊するのを処罰する法律は必要でしょう。
村上誠一郎は宏池会かとおもったら高村派ですか。
あそこは河本派を引き継いだから、変なのが混じっているか。
WILL10月号で岩田君が論じていたが、石破の居直りは宗教的な信念があるのではとのこと。
<常に心がけておりますのは、自分のしていることが本当に主の御心にかなうものかどうかということは問いかけております>
波浪規定
2025/09/07(Sun) 12:58 No.12771
一年前からあの西尾先生との対談本を始め、現総理氏(まだ首相ですので安心してはいけません。最後の最後に何を仕出かすことやら)発言を再確認しています。例えば、
〉神が存在しないという考え方自体が信じられない。どうしたらそういう恐ろしい考え方が持てるのか、私にはよくわからない。(『諸君!』平成16年3月号 さかもと未明氏との対談)
貴方の言っている方がよく分かりません(笑)
キルドンム
2025/09/09(Tue) 19:48 No.12773
〉何処の世界であっても、「力のない正義」は無力だということを、何処の国の指導者もきちんと認識をしていると思いますよ。
〉いい加減に左だった人というのは、ある日、突然右に変わることがあり得ると思います。
キルドンム
2025/09/09(Tue) 19:59 No.12774
波浪規定
2025/09/17(Wed) 17:52 No.12780
岩屋の処遇は?河野太郎の処遇は?
波浪規定
2025/10/05(Sun) 19:36 No.12783
波浪規定
2025/10/07(Tue) 21:04 No.12785
思っていたより長く石破内閣は続きそうだ。
うーん、そうでしょうかね。過去の発言と最近のそれ(特に80年ナントカ)とを見比べてみましたが、むしろ昔と全然変わっていないように思えるのですが。いや、この人の場合その方が遥かに問題だ(笑)。
この人の場合、問題は思想がどうとかいうよりも、その思想を実行する能力も意志すらも持ち合わせていないことにあるのではないでしょうか。
そうでなければ何故「国を守る任にあたる人々に対する尊敬の念が乏しい国家は、少なくとも健全な国だとは思えません」と言っている政治家が、よりにもよってその自衛官自身に一番評判が悪いといった珍現象が起こるのか。まさしく「言うだけ番長」の面目躍如たるものが感ぜられるのではないでしょうか(かく評したどなたかに、盛大なブーメランが突き刺さっていたのではないかという疑惑はともかくとして)。
今年の二月、西尾先生の追悼式に現総理からの弔電が披露された時、会場がどよめいたのが記憶に残っています。政治家としてでなく、「人間石破茂」の一種の義理堅さに感銘を受けたのも事実です。
正直に言って、この方の主張自体に反対すべき点はそれほどありません。特に、ポピュリズムの横行に強い警戒感を示しているところなどは同感ですが、ただ石破さん自身がポピュリズムに傾きかけたことが果たしてなかったと自信を持って言えるのか、そのことを問いただしてみたい気持ちがあるのもまた事実なのです。
石破さんは、確かに自称のように「保守政治家」ではあるのでしょう。しかしながら評論家暮らしが長すぎたせいかそれとも別の要因だったかは知りませんが、その「(昭和の)保守」の示す理念が時代にそぐわなくなりつつあるのに当人がそれに気づかなくなっている。このままではこう呼ぶしかないでしょう。曰く「腐れ保守」と。
キルドンム
2025/10/14(Tue) 22:13 No.12791
>生命力というのは、私は「志」だと思うのです。
「生きたい」という人間の本能的なものと同時に、ある種の「志」というものがあるべきではないのでしょうか。私は、「脅しに屈し、服従するだけの『奴隷の平和』を望むべきではない」と思っています。 (『坐シテ死セズ』)
まさしく同感ではあるが、本人の志はどこに?
キルドンム
2025/10/14(Tue) 22:24 No.12792
石破サンを「親中(共)」という人もいるようだが、とんでもない。一体どこの世の中に首相就任少し前に中華民国総統の就任式に出席する「親中」派が居るものか(笑)。
ただ本人が中華民国と台湾との区別がついているかどうか、怪しいものだ。
結局、石破サンも(悪い意味で)安倍サンと大差ないのかもしれない。ここ一年餘りの外交政策を見ているとそう思えてならない。この前、インドの首相が来た時に大仰な歓迎をしていたようだが、これも「自由と繁栄の弧」だの「中国包囲網」だのという安倍政権以来の思考をそのまま引き継いでいるからだろう。決してカレーにつられたからではない…と信じたい(笑)。
しかしながら、その直後モディさんは天津に行って、盛大な手のひら返しをやったわけだが。
今や、第二次安倍内閣の時から数えても十年以上経っているのだ。国際状況も一変していて当然(当時ですら違和感はあったのだが)。もはや安倍路線では通用しない。そのことをわかっていなかったのでは。
そして、「安倍路線からの脱却」は石破サンだけでなく次の政権を担う人にとっても大きな課題となるのであろう。
キルドンム
2025/10/18(Sat) 08:52 No.12796
https://hosyusokuhou.jp/archives/48979933.html
公明党が連立離脱。\(^o^)/
足枷がなくなった。
波浪規定
2025/10/12(Sun) 16:16 No.12789
何年たってもつらいですね。( ノД`)シクシク…
悠仁親王殿下の会見、非常に凛々しかった。
小学生レベルのことしか言えない内親王とは大違いである。
天皇陛下万歳!
廃后できれば、なおめでたい。
神武天皇の偉業を偲びつつ、饅頭を食べております。\(^o^)/
今年もよろしくお願いします。m(__)m
ナベツネがお隠れになったか。ナベツネのおかげで読売は良くなったが、ナベツネがいるから、これ以上は良くならないのも確か。
まあ、当分は腰巾着が社長になるだろうが、政治部の記者たちの突き上げが激しくなるぞ。
閣僚の靖国参拝は当然、皇統は男系継承が社説に載らなくても、政治面にのるだろう。
東南アジア条約機構SEATOが十分に機能したのかを調べるべきだろう。
実のところ、NATOならぬNPTO自体は、それ程悪くない発想だと思っていますし、きちんと準備に時間さえかければ実現可能の筈です。米にとってもむしろ歓迎すべきことではないかしら?
ただ…、もしこれが中露に対抗するためのものだというなら、中華民国を入れねばほとんど意味を持たなくなるでしょう。現首相はじめ、今の我が国の政治家にそこまでの意志と覚悟とはありや?
キルドンム
2024/10/31(Thu) 10:34 No.12748
ここ数ヶ月、日本・韓国、そしてANZAC諸国等がそれぞれNATOと個別に防衛協議を行なっているようですから、もはや実質的にNPTO(Nは不要か)ができつつあるのではないのか。それならば、日本や他国がNATOに加盟してしまった方が話が早いのではないか(笑)。
キルドンム
2024/11/06(Wed) 22:45 No.12754
https://hosyusokuhou.jp/archives/48967169.html
中国は「れいわ」押しですか。(笑)
Xで石平さんと福島香織さんのポストで訃報を知り、その後に公式ブログのアナウンスが投稿された感じです。
https://ssl.nishiokanji.jp/blog/?p=2881
冥福を祈るとコメント欄に書き込みしました。
荒間さんは何と言うだろう?という感じです。
まずは一安心。
石破いや岸波と害務省はお通夜だな。
波浪規定